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2010年4月19日

ありそうでなかった『ドクター・フー』のアドベンチャーゲームを英BBCが発表。4本の“エピソード”を6月から無料配信!

謎のドクターが、過去や未来、宇宙の果てまで破天荒な冒険を繰り広げるイギリスの超人気ドラマ『ドクター・フー』(日本では、ディズニーXDで第1・2シリーズが放送中)。英BBCは、同作品をベースにしたアドベンチャーゲームを発表した。
同番組は、新しく11代目のドクターを迎えた第5シリーズが先日、本国でスタートしたばかり。快調な滑り出しを見せているようで、4月3日放送の第1話では視聴者数800万人・視聴率36.9%を獲得した。11代目に抜擢された俳優マット・スミスはドクターのイメージと合っているうえに、ストーリーもよく練られているとあって、批評家たちの評価も高い。

そんななか発表された、このゲームも、単なるキャラゲーには終わらないようだ。ストーリーはオリジナルだが、番外編ではなく、第5シリーズにおける“インタラクティブ・エピソード”という位置づけになっている。事実、番組で陣頭指揮をとっているスティーヴン・モファットがプロデューサーとして参加し、同番組やスピンオフ作品『秘密情報部トーチウッド』の脚本家スタッフもシナリオを手がけているのだ。もちろん、ドクター役のマット・スミスと、ドクターの新たな相棒エイミー・ポンド役を演じる女優カレン・ギランも、声優として参加。番組の作曲家であるマレイ・ゴールドもゲーム音楽を手がける。

さらに興味深いのは、ゲームが“エピソード形式”でリリースされること。番組公式サイトで、PC/Mac向けに、4本のエピソードの無料配信を6月からスタートするという。1本あたりのボリュームは2時間枠のドラマに相当するようだ。

今回の発表で、製作総指揮のピアース・ウェンガーは次のようにコメント。「今年の『ドクター・フー』は13話ではなく、4話分のインタラクティブ・ストーリーを加えた17話です。ゲームで目にするもの、体験するものは、作品世界の一部なのです」――ここからも、ゲーム化に向けての製作陣の意気込みが感じられるだろう。

もともと、イマジネーション豊かな世界観をもつ『ドクター・フー』は、ゲームに非常に向いた作品のはずなのだが、意外にもこれまでゲーム化されたことは少なく、21世紀に入ってからは1本も作られていなかった。それだけに、ファンは今回の発表に熱い視線を注いでいる。

(海外ドラマNAVI)

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