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2010年3月 5日

『ブリジット・ジョーンズの日記』がドラマに?アメリカでイギリス映画のドラマ化を計画中

『ブリジット・ジョーンズの日記』でお馴染の主人公ブリジット・ジョーンズが、アメリカでドラマシリーズ化されるかもしれない。イギリスで恋愛映画の名手と言われる製作スタジオ、ワーキング・タイトルが、このたびNBCユニバーサルと共同でテレビプロダクション「ワーキング・タイトルテレビジョン」を設立すると発表した。

NBCユニバーサルはNBC局、ユニバーサル・ピクチャーズ、ユニバーサル・スタジオを経営するメディア・エンターテイメントグループ。ワーキング・タイトルが製作した90本以上の劇場公開映画をドラマシリーズ化するのが、今回タッグを組んだ目標のひとつで、『ブリジット・ジョーンズ』シリーズ、『リトル・ダンサー』『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』に加えて、『フォー・ウェディング』『ノッティングヒルの恋人』『ショーン・オブ・ザ・デッド』などが候補に挙がっているという。

イギリスドラマのリメイクに関しては、例えば今季のパイロット製作が決まった『Prime Suspect』など、これまでにもあった。また反対にNBC局の人気ドラマシリーズ『ロー&オーダー』はイギリス、フランス、ロシアでリメイク版が製作され、成功を収めている。どうやらNBCユニバーサルは、ドラマのリメイクにある程度の手ごたえを覚え、次は映画のドラマシリーズ化ということになったようだ。

NBCユニバーサル国際テレビ部門の責任者であるピーター・スミスは、イギリス映画のドラマ化を実現すべく、ワーキング・タイトルの創始者ティム・ビーヴァンとエリック・フェルナーと交渉を行っているという。スミスは「ドラマ化にあたって権利がクリアになっていないので、まだ話し合って越えなければいけない問題がいくつもある。でも決してあきらめない。ドラマを各国の視聴者に向けてのリメイクに対する需要は十分にあるし、さまざまな国の俳優とスタッフと共に作品を作ることは、ビジネスの面でもいい機会だ」と語っている。

最近、ドラマシリーズが映画化される話はよく耳にするが、確かにその反対はあまり聞かない。90年代に映画『インディ・ジョーンズ』シリーズから生まれた『インディ・ジョーンズ/若き日の冒険』というテレビ映画シリーズぐらいだろうか。もし実現すればドラマの新しい流れがまた一つ増えることになるかもしれない。

映画界でもネタ切れ対策としてリメイク版製作が流行ったが、テレビ界にもその流れは来ているようだ。

(海外ドラマNAVI)

※写真は『ブリジット・ジョーンズの日記』主演女優のレネー・ゼルウィガー。この役で、第74回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた

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