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2009年6月 4日

『CSI』脚本家らが実在の人物から訴えられる!

不動産業を営むスコット、メリンダ・タムキン夫妻は、『CSI:科学捜査班』で今年2月に放送されたエピソードの中で描かれた人物が自分たちをモデルにしており、その描写の仕方が自分たちの事業に悪影響を与えたとし、脚本家らを相手取って訴訟を起こしている。
タムキン夫妻は、脚本家のサラ・ゴールドフィンガー、放送局のCBS局、製作会社のジェリー・ブラッカイマー・テレビジョンを相手取り、600万ドル(約5億7000万円)の賠償金を求めている。

問題となっているのは、シーズン9の13話目にあたる『Deep Fried and Minty Fresh』と題したエピソード。同エピソードでは、不動産仲介人の女性メリンダが死体で発見され、第一容疑者として、アルコールとポルノ好きな住宅ローン仲介人の夫スコットが捜査線上に浮かび上がるというもの。起訴状では、エピソード内での同夫妻が「SM、ポルノ、酒浸り、夫婦不和、鬱、財政苦境、さらに、殺人の可能性まで示唆するような生活を送っていたように描写されていた」と記されているという。
同夫妻は、ドラマ上で夫妻を演じた俳優の容姿が自分たちに似ていること、さらに、脚本の初期の段階では、名前だけでなく名字までもが一緒だったことを、自分たちがモデルである根拠として挙げている(名字は最終段階で「タッカー」に変更)。

タムキン夫妻は、脚本家のゴールドフィンガーが2005年に夫妻の顧客から家を買うことになったのがきっかけで知り合ったという。同夫妻の弁護士を務めるアンソニー・グラスマンは、『CSI』での同夫妻のひどい描かれ方が原因で、今後顧客の足が遠のく可能性が大いにあると主張している。(海外ドラマNAVIwww.HollywoodNewsWire.net

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