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2008年10月16日

新番組の悲喜こもごも

秋の新シーズンがスタートしてから約1カ月が経ち、既に数回の放送が行われた新番組も出てきている中、好調の番組とそうでない番組との差が如実に現れている。
まず、好調な番組としては、新番組の中で18歳から49歳の年齢層で最も視聴率が良いFOX局のドラマ『Fringe』が挙げられる。『LOST』のクリエイターであるJ.J.エイブラムスが手がける同ドラマは、『X-ファイル』のような謎めいた作風で、奇妙な科学や秘密兵器なども登場するSFもの。同局が今シーズンから始めたCMを最小限に抑えた枠で放送されていることも功を奏し、多くの視聴者を集めている。また、すべての年齢層を合わせた総合視聴率が最も良いのは、CBS局のドラマ『The Mentalist』。同ドラマは、サイキックと称してTV出演していた過去を持つ男が、鋭い洞察力で警察が難事件を解決するのを助ける過程を描いており、同局の人気ドラマの1つである『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』を上回る視聴率を獲得している。
さらに、18歳から34歳の女性だけに限った場合の視聴率でトップに立つのは、CW局のドラマ『90210』。『ビバリーヒルズ高校白書』『ビバリーヒルズ青春白書』のスピンオフである同ドラマは、同局の視聴者の大半を占めるティーン層の視聴率はそれほど良くないものの、今シーズンの新番組としては、最初にフルシーズンでの製作が決定した。
一方、苦戦を強いられているのは、NBC局のドラマ『Knight Rider』だ。1980年代に同局で人気を博した『ナイトライダー』のスピンオフであるこのドラマは、2月にパイロット版として2時間枠で放送した際には1300万人もの視聴者を獲得したものの、今秋に連ドラとしてスタートすると視聴者は760万人に激減。早期に視聴者が増加しない限り、打ち切りの可能性が濃厚となっている。
また、CBS局のコメディー『Worst Week』の出だしも思わしくない。性格は良いのに、運が悪くて苦労する男を主人公に据えたコメディーで、批評家からは高い評価を得たものの、始まってみると低視聴率が続いている。 (www.HollywoodNewsWire.net

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