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2008年2月20日

脚本家組合スト終結でドラマの制作もようやく再開

待遇改善を求めて昨年11月から3カ月以上にわたってストライキを続けていた全米脚本家組合(WGA)は、プロデューサー側から新たに提示された労働契約案に合意するかどうかの組合員投票を2月12日に行い、賛成多数でスト終結を決定した。
これを受けて、翌日の13日から約100日ぶりに、組合員は職場復帰を果たした。今回、投票に臨んだ組合員は3775人で、うち92.5パーセントが賛成票を投じたという。
むこう3年間有効となる今回の新契約が正式に締結されるには、郵送による本投票と、2月25日の組合員会での認証が必要になるが、最初の投票での賛成票が圧倒的だったため、締結はほぼ間違いない模様。
新しい契約はWGAが求めていた待遇改善のすべてを満たす内容ではなかったものの、大方の組合員は、ストが終わって仕事が再開できることを喜んでいると伝えられている。連ドラ等のシリーズものの番組はすぐに製作が再開され、今シーズンが終わる5月までに4~6回分のエピソードの収録が可能とされている。しかし、脚本執筆作業から始まるため、放送再開には1カ月程度かかると予想される。
TV、映画の製作に多大な影響を与えた今回のスト問題もようやく解決。プロデューサー側は、既に1月に監督組合ともWGAと同様の労働契約の更新を行っている。しかし、俳優組合との現行の契約期間は今年6月まで。そのため新たな労使問題が再び浮上しかねず、まだ予断を許さない状態にあるともいえる。(www.HollywoodNewsWire.net

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